競艇の中穴狙いのレベルをあげたい!的中率を少しでも上げたい方に当記事がおすすめです。

中穴狙いがハマりやすい特徴・競技場を把握するだけでも、新しい買い方ができるようになります。

中穴狙いができる=稼げるわけではありませんが、買い方の選択肢を増やせます。

競艇の特徴・過去レースからわかる中穴狙いの方法について解説していきます。

競艇で中穴狙いする方法

競艇のレースは、3連単舟券でも1~5番人気で払戻金が8~15倍の決着が多く、払戻金が100倍以上の万舟を狙うのは難しくなっています。

大穴ばかり狙っていると回収率が下がってしまい、すぐに軍資金が尽きてしまいます。

しかし、払戻金が20~100倍以内の中穴であればある程度狙う事が可能です。

1号艇にB1・B2の選手がいるレースを狙う

競艇は、1号艇が圧倒的に強いという特徴があります。トップレーサーで高いテクニックを持っているA1クラスの選手になると、1号艇に乗った際の1着率が70%、3着以内率が90%を超えてきます。

一方、B1・B2クラスの選手は、高くても60%前後で成績が悪い選手は30%と1着率が極端に低い選手も存在します。

1号艇は、選手・モーターの成績や調子に関係なく舟券がある程度売れるので、着外になるだけで払戻金が20倍を超える事も珍しくありません。

また、各競艇場ごとに行われている企画レースや準優勝・優勝戦以外であれば、B級クラスの選手が1号艇に配置される事が多くなっています。

1号艇に乗った際の成績が悪い選手が出場しているレースを選ぶだけである程度中穴狙いになります。

また、1号艇にB級選手、4・5号艇にA級選手を配置したレースも中穴狙いに適しています。

1号艇のB1選手が逃げるのか、外枠のA級選手がまくり・まくり差しで勝つのか予想がわかれます。

外枠のA級選手に人気が集まりがちになりますが、1号艇のB級選手の成績に注目します。

B級でも1号艇だけ成績が良かったり、モーターの調子が良く直近の成績が良い場合にはA級選手ではなく、B級選手を1着と予想します。

A級選手全員が1号艇の圧倒的を有利を覆せるテクニックを持っているわけではないので、クラスだけで判断しないようにしましょう。

1号艇の勝率が悪い競艇場で舟券を購入する

競艇場によって1号艇の勝率は大きく異なります。最も1号艇の勝率が高い大村競艇場では1着率が68%ですが、最も勝率が低い戸田競艇場では43%まで1着率が下がります。

1号艇の1着率が下がるだけで人気が分散されるので自然と全体のオッズが上昇します。

6番人気以降の舟券であれば20倍を超えるというレースも珍しくないので中穴狙いをしたい場合には、1号艇の勝率が低い競艇場に絞った舟券購入が有効です。

特に、1号艇の勝率が低い戸田・江戸川・平和競艇場は、競艇ファンの間でも荒れやすいと言われているので狙い目です。

荒れやすい競艇場でも予想をしやすい企画レースが行われているので出走表に注目してください。

また、荒れやすい競艇場では日によって「1号艇が全く勝てない」「特定の号艇が1着を取り続けている」といった現象が起きる事が極稀にあります。

オカルト的な考え方になりますが、当日の競艇場の雰囲気・流れを意識した舟券購入が中穴を的中させる事に繋がる事も稀にあります。

2・3着を流しで購入する

中穴の狙い方とは少し異なりますが「2着or3着を流す」という舟券の購入方法があるという事も覚えておくと損はありません。

払戻金が20倍を超えるレースの多くは、1着1番人気・2着2or3番人気・3着に6番人気の選手が入賞しています。

特に3着はテクニックの未熟なB級選手や不利だと言われている6号艇の選手が入賞する事も珍しくありません。

3着の流し購入は、点数が増えてしまいますが人気サイドで決着した場合に舟券が的中しやすい事に加えて、中穴の取りこぼしを防ぐといったメリットも得られます。

多少荒れると予想されるレースでは、3着流しの舟券を購入している人が多くいます。

2着の流し購入は、一見トリッキーに感じてしまいますが1着を取る可能性が高い選手がわかっていても2・3着がわからないという場合には効果的です。

1着を1選手に固定して2着を流し、確実に3着以内に残りそう実力のある選手だけを3着に固定します。

3着固定が2選手なら3連単で8通り、3選手でも12通りとある程度舟券を絞る事が出来ます。

1号艇と3号艇に人気・実力のある選手が入賞しても、2号艇に人気のない選手が入賞するだけで払戻金は20倍を超えるので1着以外の予想が困難な場合に活用してみてください。

競艇の中穴狙いの注意点

払戻金が20~100倍以内の中穴狙いはある程度可能ですが「中穴狙いは的中率が低い」「本命狙いより点数が多くなりやすい」といった点に注意が必要です。

中穴狙いは本命狙いより的中率が低いという理由から、オッズが高くなっているという事を忘れてはいけません。

中穴狙いは的中率が低い

競艇で中穴狙いをする際に最も注意しなければいけないのが「的中率の低さ」です。払戻金が100倍を超える大穴狙いよりは的中率が高くなりますが、多くても5レースに1回程度と考えておいた方が無難です。

5レースに1回的中するとしても毎回払戻金が20倍程度になれば購入金額を上回る事が難しくなります。

毎レース中穴狙いをするのではなく「中穴狙いが出来そうなレース」を探して無駄な舟券購入を減らす事が重要です。

本命狙いより点数が多くなりやすい

3連単でも1~5番人気決着をしやすい競艇は、本命狙いだけに絞れば1レース6点程度まで舟券を抑えられます。

一方、中穴狙いは1着を複数予想したり2・3着を流したりと取りこぼさないように予想するのが必須です。

中穴狙いで予想をすると自然と購入点数が増えていき、気付けば20点前後購入していたという事も珍しくありません。

1レースに賭ける金額を抑えたい場合は、中穴狙いではなく本命狙いの舟券購入の方が回収率・的中率をアップに繋がります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?この記事では競艇の中穴狙いについて解説してきました。

大穴狙いとは違い、回収率も狙える方法です。競艇はオッズが低ければ低いほど的中するわけではありません。

オッズに左右されず、中穴狙いも選択肢の1つにしましょう。

買い方の引き出しが多いほど、競艇の楽しみが増えますよ。

最後までご覧いただきありがとうございました。