競艇のプロはどのように買うのか?当記事ではプロの競艇の予想氏がどこをポイントに予想するか?について解説していきます。

競艇のプロの買い方とは?

競艇は6艇でレースを走るため、競馬と比べ当たりやすく、プロと呼ばれる人たちも存在します。

ですが、競艇は控除率が25%で、普通に舟券を購入していても回収率が100%を超えることはまずありえません。

プロと呼ばれる人たちは様々なデータを駆使して当たる舟券を導き出しています。

また、1.1倍の安い配当でも確実に当たる舟券を探し、大口投票をすることで儲けることも不可能ではありません。

重要なことは当たる舟券を見極める能力と、期待値以上に配当の高いオッズのズレを見抜く嗅覚です。

固いレースを見極める分析力が必要

競艇で儲けるためには、まず様々なデータを分析できるための分析力や知識が必要です。

中でも荒れる要素を回避し、難いレースを見極めることができれば、競艇の回収率はぐっと上がります。

勝負レースを見極めるためには、競艇場の特徴や選手の特徴、その日の天候などの情報を正確に把握することです。

競艇場は全国で24場ありますが、インコース勝率が高い大村競艇場や住之江競艇場は固い決着が多く本命党向きです。

反対に桐生競艇場や戸田競艇場はインコース勝率が全国平均よりも下回るため穴党の人向けの場所といえます。

選手によってもイン逃げの得意な選手や苦手な選手がいます。

基本的にA級の選手であればイン逃げの確立が70%を超える人も少なくありませんが、中には60%から50%台の選手が存在します。

確率的には二回に一回はインコースで飛ぶ危険性があるので、A級の選手だから鉄板とは限りません。

競艇のプロはこのように様々なデータを分析し、勝負レースを選択していくのです。

追い上げやコロガシは注意

競艇の舟券の買い方の一つに追い上げやコロガシといった方法があります。

追い上げには色々な方法がありますが、簡単に説明すると的中するまで掛け金を増やして、一回の的中で回収率をプラスにする投票方法です。

例えば、最初は500円ずつ舟券を購入し、それが外れたら次のレースは1000円、更に外れたら2000円…といったように掛け金をどんどん増やしていきます。

掛け金が増えることによって一回の的中で確実にプラスにすることが理論上は可能ですが、追い上げを続けるためには大量の資金が必要です。

途中で舟券を購入できなくなっては成り立たないので、プロの人などよっぽど予想に自信のある人以外は手を出さない方がいいでしょう。

コロガシはレースで的中した配当金を、そのまま次のレースの舟券にすべて掛けてしまう方法です。基本的に的中するまでは100円からはじめてもいいので、初心者にも買いやすい方法といえます。

ただしコロガシは止め時が難しく、一回の外れですべての配当金がなくなってしまうといったリスクも存在します。

プロの場合、勝負レースを予め選別しておきコロガシを実践する人もいます。

競艇のプロはどこをみる?

競艇のプロと呼ばれる人たちはいろいろな情報を分析して勝負レースを厳選しています。

中でも期待値以上に配当が高いオッズを見つけることや、その日のレースの傾向を見極めることで儲ける確率がグッと上がります。

競艇で勝てる人はこれらの情報を見逃さず、的確に舟券の勝利につなげるのです。

オッズのズレを見極めて購入する

競艇のオッズは舟券を購入する人によってオッズに変動が見られます。もちろん、購入する人が多ければ多いほどオッズは下がっていきます。

人気のあるレーサーを絡めた舟券の場合、買う人が多いためオッズも安くなりやすいですが、まれに期待値以上にオッズが高くなることがあります。

特に競艇の単勝や複勝では購入する人が少ない分、オッズが変動しやすいです。誰か一人が一人の選手に大量投票すると、それだけでも他の選手のオッズが上がります。

中にはあえて一番人気以外の選手に大量投票する人もいるため、頭が固いと思う選手がいた場合、単勝や複勝のオッズも確認するといいでしょう。

特にプロと呼ばれる人たちは、単勝でも1.1倍以上の配当が期待できれば迷わず購入します。配当が安くても大量投票できる資金さえもっていれば、十分に稼ぐことができるからです。

舟券を購入する人の中には、あえてオッズを確認しない人もいますが、競艇で回収率をあげるためには最後までオッズを見ながら舟券の購入方法を考えなくてはいけません。

その日のレースの傾向を確認する

競艇は屋外で行う競技のため、天候の影響を受けやすいことも特徴です。特に強い風の吹く日などはレース自体も荒れやすく、不確定要素が強まるため予想が困難です。

競艇のプロの場合、安定して固い配当を取り逃さないことが重要なため、なるべく荒れる要素は排除しなくてはいけません。

そのため、難いと思われるレースがあっても、その日のレースの傾向によっては深追いをしないことも必要になります。

もともと各競艇場によってイン逃げ率は大きく変わります。

大村競艇や住之江競艇などイン逃げ率の高い競艇場は難い決着が多く荒れにくいイメージが強いですが、春先などの風の強い日や雨や雪で視界の悪い日はイン逃げ率が極端に下がります。

確実に勝負ができるかどうか、その日のレース傾向を見極めることで、舟券の回収率を上がることが可能です。

まとめ

競艇で勝つためには様々なデータを分析し、舟券を予想する必要があります。

競艇のプロと呼ばれる人たちは多くの情報の中から自分なりの舟券予想の方法を確立し、舟券を購入しています。

負ける人がいれば勝つ人もいるのがギャンブルの世界ですが、勝つ人たちは努力して勝てる舟券を導き出しています。

中々競艇で儲けることができない人は、プロの予想方法を参考にしてみることも方法のひとつかもしれません。