競艇のモーニングを的中させたい!レースの傾向を知りたいと思っていませんか?

勝てるモーニングの予想はデータの傾向を見るようにしましょう。

結論から言うと、競艇のモーニングは特有の傾向があります。

本命狙いなら、徳山と芦屋を狙うことから始めましょう。

競艇のモーニングは儲かる?

競艇のモーニングは、2010年に芦屋競艇場で開催されたのが最初で、2020年現在では芦屋競艇場以外に唐津競艇場、徳山競艇場もモーニング戦を実施しています。

また、鳴門競艇上や三国競艇場でも一部の期間でモーニングレースを開催するなど、徐々に開催場も増えています。

とは言え、一日に開催するモーニング競艇場は多くても2場程度です。そのため、競艇場の特徴をきちんと把握しないまま舟券を購入しても中々的中することは難しいでしょう。

モーニングの特徴をきちんと把握したうえで予想を組み立てることで、舟券の回収率を高めることが可能です。

競艇モーニングの特徴

競艇のモーニングの大まかな特徴として、開催している競艇場が少ないことと、波乱が少ないことが挙げられます。

モーニング開催をしている競艇場自体が少ないため、日によっては1場のみの開催ということも少なくありません。

また、モーニング開催している競艇場ではインコースにA級のレーサーを乗せる企画番組が多く組まれるなど本命決着が多いことも特徴のひとつです。

これらの特徴をきちんと把握したうえで舟券を購入するといいでしょう。また、G1やSGといったグレードレースが開催する場合は、レース開始時間が通常開催と同じになるため間違えないように注意しましょう。

一日に開催しているモーニング場は少ない

2020年現在、モーニングのみを開催している競艇場は芦屋競艇場、唐津競艇場の3場のみです。

また、時期によって鳴門競艇場や三国競艇場もモーニング開催しますが、一年を通しての開催はまだありません。

そのため、競艇場を好きに選ぶことが難しいといったデメリットが存在します。競艇場によってはインコースが強かったり捲りが多いといったような特徴の違いがあります。

自分の得意な競艇場で舟券を購入しようとした際に、場が開催していない可能性も高いため開催日はチェックしておきましょう。

本命サイドでの決着が多く穴党には不向き

モーニング開催をしている徳山競艇場や芦屋競艇場はインコース勝率は全国の平均を上回るほどのインの強さです。

また、唐津競艇場もインコース勝率は50%程度と平均的な数字のため、波乱が起きにくいといった特徴があります。

インコースにA級のレーサーが乗っている場合、下手にインコースを外すよりは本命決着の手堅い予想を組み立てるのが無難です。

競艇のモーニングは、本命党の人やボートレース初心者にとっては買いやすいレースが多いですが、反対に穴党の人はしっかりとレースを厳選する必要があります。

競艇のモーニングの予想方法

競艇のモーニングではインコース勝率が高い場が多いため、基本は1コースにA級が乗っている場合は逆らわないほうが無難です。

特に徳山競艇場と芦屋競艇場は、モーニングの場の中でも屈指のイン逃げ率をほこる場のため、穴党であれば手を出さないこともほうほうのひとつです。

ただし、唐津競艇場は水面が広く差しが決まりやすい水面でもあるため、外枠にエンジンのいい選手が控えていれば外枠からでもスピードを乗せた捲り差しを期待できます。

各競艇場の特徴を抑えておくことで、舟券を予想する最高の参考になるでしょう。

本命党なら徳山と芦屋を狙え

モーニングを発売している競艇場の中でも、徳山競艇場はインコース勝率が高い傾向が見られます。

インコースの1着率は60%以上あり、2コースの連帯率も高いため内枠が有利が場です。

また、1コースにA級レーサーを乗せる企画番組が多く組まれていることもあり、これも本命決着の多さにつながっています。

芦屋競艇場は福岡県にある競艇場で唯一モーニングレースを開催しています。

芦屋競艇場は、以前は捲り有利な水面として知られていましたが、近年はイン逃げ決着が増えており、インコース勝率は60%程度になります。

実は芦屋競艇場は企画レースが多く、1レースから5レースまでは1コースにA級レーサーを乗せた番組が組まれます。また、7レースは進入固定戦、8レースは再び1コースにA級を乗せるシード番組です。

かなりインコース有利な番組を組む傾向もイン逃げ率の高さを挙げる要素になっています。

本命党には買いやすいレースが多いですが、反対に穴党にとっては厳しいレースが多いのも事実です。

唐津競艇場では差しを狙う

インコースの強い競艇場が多いモーニングですが、唐津競艇場はややインコース勝率が低い傾向があります。

唐津競艇場のインコース勝率は約50%と平均的な数字ですが、全国でも屈指の広さをほこる水面で、外枠からでもスピードを乗せたレースが期待できます。

特に5コースや6コースからのスピードを乗せた捲り差しに妙味があるため、覚えておくといいでしょう。

また、唐津競艇場は海が近く風が吹きやすいといった特徴も見れます。

特に追い風の時には強い風が吹きやすく、1コースを走るレーサーがターンをする際に大きく流れてしまう場面も増えます。

その際にセンターからも捲り差しや差しが決まりやすくなるため、追い風の際には風速にも目を向けると思わぬ穴配当をゲットするチャンスが生まるかもしれません。

通年開催ではありませんが、三国競艇場も似たような水面特徴を持っており、捲りが決まりにくい反面差しが決まりやすい競艇場です。

ただし唐津のように外枠からの捲り差しが決まりにくく、基本的に内枠有利な水面のため、インコースが負ける場合は2コース差しや3コース差しを軸に考えるといいでしょう。