レース前日からしっかりと情報を集めて予想をしても予想はハズれる時はハズれてしまいます。

競馬で成長する、的中率・回収率を向上させるには予想がハズれたレースの反省をしっかりと行う事が大切です。

今回の記事では、競馬で負けた・予想がハズれてしまった時に成長に繋がる反省方法を紹介します。

予想した時のメモは残しておく

競馬の予想する時に競馬新聞の出走表や専用のメモ用紙と記入する場所は人によって異なりますが、ほとんどの人がメモをしていますよね。

予想が終わった後にメモを捨てる人も多いですが、競馬の反省をする際には「予想で使用したメモ」が大切となります。

予想の時に使用したメモにはその時の自分の考えが記入しているので後で見返す時に「正解と間違い」を見つけやすくなります。

また、反省をする際にもメモを取って予想の時のメモと一緒に保管していつでも読み返す事が出来るようにしておくと良いでしょう。

予想の時にメモを取っていないという人は今後予想する時に

「どこを比較したのか」「当該レースの馬の強さの順位付け」「なぜその馬を選んだのか」「レース展開」「そのレースでどこに注目したのか」
といった点をメモしておくと反省の時に便利なのでオススメです。

予想とレース結果を比較する

ハズれたレースの反省で最初に行うのが「予想とレース結果の比較」です。

予想したレースに出走する各馬の強さに順位付けをしている人がほとんどだと思います。

競馬は、様々な情報から各馬を比較して1~3着に入賞する馬を見付けなければいけないからです。

細かな予想をしている人の場合、各着順ごとの候補をリストアップしていて、逆に順位付けが得意でない人は1~3着に入賞しそうな馬のみのリストアップしていると思います。

もちろん、各順位ごとに細かく候補をリストアップした方が反省はしやすいですが、大まかなリストアップでも問題ありません。

予想とレース結果を比較してどこまで自分の予想が正しかったのか調べていく事が重要となります。

自分の予想方法が正しかったのか確認する

レースによって比較しなければいけないポイントは異なります。しかし、競馬の予想方法に正解はなく、自分の予想方法が正しかったかどうかはレース結果が出るまでわかりません。

レースに合わせた比較ポイントを見極めるには、経験だけではなく毎レースの反省が必須です。

自分が1~3着に入賞すると予想した馬と実際に入賞した馬を見比べてみましょう。

3頭ともカスリもしていない場合は、そもそもの予想方法が間違っていたという可能性がかなり高くなります。予想した馬が1頭だけ入賞している場合も同様です。

その場合は、予想方法の見直しから始める事になります。

1~3着に入賞した馬のデータだけをリストアップして血統や過去のレース実績から「共通点」がないか探していきます。

共通点が見付かった場合は、同じレースの過去のレース結果も一緒に比較するとさらなるヒントを見付けられる可能性がアップします。

一方、2頭が入賞していてハズしてしまったという場合は「何かが足りなかった(余分だった)」という事になります。実際に2頭入賞しているので

あれば馬単(馬連)やワイドといった3連単・3連複以外の馬券であれば当たっているという事になるからです。

予想して入賞すると思った馬と実際に入賞した馬の違いを探していきます。

また、その際には3着までに入賞した馬だけではなく、5着の馬まで比較する事をオススメします。

競馬は3着以下が混戦になっていてどの馬が入賞してもおかしくないレースが多いからです。

まずは、実際に入賞した馬の共通点をリストアップしていき、予想の時に使った情報と照らし合わせて被った内容を消していきます。

全ての比較が終わると予想したメモに残っているのが「予想に不要だった情報」、入賞した馬の共通点に残っているのが「予想で足りなかった情報」という事になります。

足りなかった情報と余分な情報をしっかりと把握する事で、次回以降に似たような条件・出走馬のレースがある時に役立てる事が出来ます。

馬券の買い方を反省する

各レースで最も売上が高い3連単をメインに馬券を購入しているという人がほとんどだと思います。

上記で解説した通り、1~3着に入賞する馬を2頭当てる事が出来ていれば3連単・3連複以外の馬券だと当たっている可能性が高くなります。

周りの人が3連単馬券を買っているから、一攫千金を狙ってという理由で3連単馬券を購入している人が多いと思いますが、競馬で勝つ・負けないようにするには3連単以外の馬券を上手く活用していく事が必須です。

予想結果に合わせた適切な馬券の選択が出来ていたか確認する

予想とレース結果の比較も成長のためには欠かせませんが「予想結果に合わせた適切な馬券を購入出来ているか」といった点もかなり重要になります。

競馬で上手に勝っている人のほとんどが馬券にこだわりを持っていません。

予想した時に入賞するしないだけではなく、各順位までしっかりと候補の馬の絞り込みが出来た、自信があるという時しか3連単を買わないという人も珍しくありません。

出走馬の中に実力が抜きん出ている馬が1~2頭いるレースと上位勢の実力が拮抗しているレースでは、効率の良い馬券の買い方は異なりますよね。

実力差がハッキリとしているレースは、購入点数が絞りやすくなっているので馬単や3連単で大きな配当を狙う事も可能です。

一方、実力が拮抗しているレースは、細かな着順まで予想する事が難しく馬単や3連単は購入点数が気付かない間に増えてしまいます。

また、実力が拮抗しているとオッズ(人気)が分散しやすいので、購入点数が増える割に払戻オッズが思ったより高くないという事も多々あります。

そんなレースで購入点数を増やしてしまうと当たった時の儲けが少なく、ハズした時のマイナスが大きくなるといったデメリットばかりになります。

細かな着順まで予想が出来ない場合は、馬連・3連複・ワイドといった着順を問わない馬券を選んだ方が無難です。

3連単にこだわり過ぎずに自分の予想に合わせた馬券を購入出来ているかしっかりと確認してください。

まとめ

競馬で的中率・回収率を向上させるにはハズれた・負けたレースの反省を忘れず行うのが必須です。

予想の際に必要(不要)だった情報を確認してドンドン自分の予想の精度を向上させていったり、予想に合わせた馬券を購入出来ているか確認していきましょう。

競馬の反省方法が分からない、負けている理由が分からないという人は今回紹介した反省方法・ポイントを確認してみてください。