競艇で負けない買い方はあるのか?舟券を購入するなら、誰もが疑問を抱く内容です。

結論から言うと、競艇で負けない買い方はありません。

どれだけ洗練された競艇のプロでも、100%レースを的中させることはできません。

しかし、舟券を購入する方の中には、毎月安定的に収益を出している方は存在します。

その違いは勝つ期待値の高いレースだけ購入するからです。競艇で負ける人は不必要なレースまで勝負してしまいます。

当記事では、少しでも勝ちやすい舟券の買い方について解説しています。

競艇負けない買い方はない

競艇のトップレーサーA1クラスの選手は、7~8点台と高い勝率を誇ります。

しかし、どれだけ強い選手でも必ず1着になれる選手は存在しません。

負けないように「強い選手を中心に幅広く舟券を購入すれば良い」と考える方も多くいますが、人気選手はオッズが低くなりやすいので払戻金が購入額を下回る可能性が高くなります。

冒頭で解説した通り、競艇は、勝率を上げる買い方は存在しても「負けない買い方」はありません。

負けレースを減らす競艇の買い方

負けない買い方はない競艇ですが、勝率を上げる買い方はいくつか存在します。

舟券の買い方に正解はありませんが、勝率を少しでも上げたいという場合は今回紹介する方法を参考にしてみてください。

1号艇(インコース)が強い競艇場・企画レースに絞って舟券を購入する

全国様々な地域にある競艇場は、それぞれ異なる特徴があります。その中から「1号艇(インコース)が強い」競艇場に絞って舟券を購入する事で勝率が安定するようになります。

競艇は、1号艇に大きなアドバンテージがあると言われていて、インコースの勝率が最も低い戸田競艇場でも約43%の勝率となっています。

一方、全国屈指の1号艇が強い競艇場として知られている大村競艇場は、1号艇の1着率が約68%とかなり高い勝率を誇っています。

さらに、1号艇勝率2位の徳山競艇場が約65%、3位の芦屋競艇場が約61%と2レースに1回以上、1号艇が1着を取っています。

競艇で勝率を上げるには出来るだけ舟券の購入点数を減らす事も必要となります。1着が予想しやすくなるという事は、余分な舟券を買うリスクを大幅に減らす事に繋がります。

また、1号艇が強い競艇場の多くは「企画レース」を用意しています。

大村競艇場の場合は、1号艇にA1やA2の選手を起用した「進入固定レース」や「夜ガチ・ドキ戦」を行っています。

同様に徳山競艇場や芦屋競艇場でも1号艇が勝ちやすくなっている企画レースが催されています。

適当に競艇場を選ぶのではなく、1着が予想しやすい競艇場を選んで舟券を購入する事で自然と勝率は上げっていきます。

しかし、企画レースだからといって安心して舟券を購入して良いわけではありません。

大村競艇場・徳山競艇場・芦屋競艇場では「1号艇が1着になりやすい」事をウリにした企画レースを行っていますが、他の競艇場は少し異なります。

桐生競艇場の「目玉レース」では、4号艇にA級選手、「いちごレース」では1号艇と5号艇にA級選手となっています。

1号艇以外の外枠にA級選手を配置してオッズを分散させたり、1つのレースに複数のA級選手を配置して荒れやすくしたりと企画によって目的が違ってきます。

企画レースの内容や強い選手の配置をしっかりと確認して予想を組み立てやすいかどうか判断する事が必須となります。

レースに関する情報を出来る限り集める

ボートレース公式サイトの簡易な出走表だけで予想をしていると勝率は上がりません。

最低でも各競艇場のホームページに記載されている出走表を使用します。出走表の内容は各競艇場によって異なりますが、ボートレース公式サイトよりも詳しい情報を得る事が出来ます。

展示タイムだけではなく、1周タイムや周り足タイム、直線といった予想に役立つ直前情報が細かく記載されています。展示や直前情報で選手の当日の調子の善し悪しを判断します。

また、艇番近10走の過去データも活用します。選手によって得意な号艇やコースは異なり、全国・当地勝率が高い選手でも特定の艇番だけ極端に勝率が低い事も珍しくありません。

予想するレースで各選手が乗る艇番の得意・不得意を見極められます。さらに、選手の当日コメントや記者予想等、迷った時に役に立つ情報が記載されている競艇場ホームページも増えています。

当日の選手の調子・モーターの機力に過去の数値を加えて予想する事で競艇の勝率は上昇します。

当日荒れている競艇場は避ける

1号艇が強い競艇場・企画レースでも当日の風向き・風速等で荒れる時はあります。特に、選手の多くがモーターの調子・特徴を把握出来ていない初日は荒れる傾向があります。

前半の6レースで万舟が複数回出ている、1号艇の1着回数が極端に少ない等、競艇場の当日の結果が荒れている場合は舟券を控えた方が無難です。

逆に、最終日に近づくにつれて1号艇1着率やA級選手の成績は安定していきます。一般的な5~6日開催の場合は、初日~3日目までは購入金額を抑えたり、当てられる自信があるレース以外は購入しない事も勝率を上げる買い方の1つです。

払戻金が大きいという事は「みんなの予想とは違う結果」となっている証拠でもあるので、荒れている・荒れ始めた競艇場での舟券購入は厳禁です。

まとめ

以上が競艇で勝率を上げる舟券の買い方となります。競艇に「負けない買い方」は存在しません。

しかし、1着が予想しやすい競艇場の企画レースに絞った舟券購入やしっかりと情報を集める等、勝率を上げるための買い方や工夫は存在します。

少しでも競艇の勝率を上げたい、自分に合った舟券の買い方が見付からないという方は今回紹介した買い方を参考にしてみてはいかがでしょうか。