桐生競艇場で舟券を買う前に特徴・予想の基本を知りたいと思っていませんか?競艇は持っている情報と経験が回収率に繋がります。

結論から言うと、桐生競艇場はインコースの勝率が他の競艇場に比べて高くありません。

この情報を持っているだけでも桐生競艇で勝負をする予定の参考になるでしょう。

当記事では桐生競艇場の予想について詳しく解説しています。

桐生競艇場の特徴

桐生競艇場は群馬県みどり市に位置しており、全国24場ある競艇場の中でも最も北に位置しています。

開催時間は関東では唯一のナイター開催をしており、競艇場のある場所は標高124メートルと高いことも特徴の一つです。

標高が高いためモーターの出力が上がりにくく、モーター整備に苦労する選手もいます。

また、春から夏にかけては穏やかな水面になることが多いですが、赤城山から強烈な風が吹き付ける冬から春先では水面が非常に荒れやすいといった特徴が見られます。

赤城おろしと呼ばれる強烈な風のせいで水面も配当面の荒れやすいため、本命党の人は注意が必要です。

このように季節によって全く違う姿を見せる点も他の場にない特徴と言えます。

また、6レースはA級選手を一コースに乗せる一攫千金レース、8レースは1コース、5コースにA級選手を乗せるイチゴレースなどの企画レースを開催しています。

比較的固い決着となりやすい企画レースは、本命党の人ならチェックしておくことが重要です。

桐生競艇場はSGレースの開催実績も多く、G1以上の記念レースはほぼ毎年開催しています。記念レースではA1選手が走るためインコースが比較的有利になります。

普段はインコース勝率が低い桐生競艇場ですが、記念レースでは傾向が変わるため覚えておくといいでしょう。

桐生競艇場をホームプールとする群馬支部には、山崎智也選手や毒島誠選手などのSGレーサーが複数人います。

他にもヤングダービー覇者の関浩哉選手や椎名豊選手など将来性の高い若手がいるため、それぞれのレーサーの特徴を覚えておくことで舟券を購入する際の参考になるでしょう。

桐生競艇場の予想のコツ

桐生競艇場は標高が高い場所にあるため、モーターのパワーが出にくかったり赤城おろしの強い風で水面が荒れやすいといった特徴が見られます。

そのため、当地に慣れていない選手はスタートで後手を踏んでしまったりモーターを引き出すのに苦労することも少なくありません。

その中でも当地勝率の高い選手や、スタートの早い選手のダッシュ戦などを舟券の対象にするのも有効な手段です。

また、インコースは他の場と比べても弱い傾向のため注意が必要です。

当地勝率の高い選手を狙う

桐生競艇場は群馬県にあるため、群馬支部の選手にとってはホームプールです。特殊な水面でもある桐生競艇では、特徴を知り尽くした地元の選手に一日の長があります。

選手の取捨選択を考える場合は、まず当地勝率をチェックするくせを付けましょう。

全国勝率と比べ当地勝率が大幅に高い選手がいたら、たとえB級であっても舟券の選択肢に入れるのがベターです。

特に水面の荒れやすい冬から春先ではスタートのタイミングが難しくなり慎重なスタートになりやすくなります。

そのため、スタートタイミングが早い地元の若手選手のダッシュ戦で思わず穴配当が飛び出すことも少なくありません。

基本的にイン有利になりやすい冬場であっても、当地勝率の高い選手はコース不問で狙うといでしょう。

1号艇が他の競艇場に比べて弱い

競艇はインコースの1着率が高いため、インコースの選手の逃げを軸に予想をするのが一般的ですが、桐生競艇場は他の場と比べインコースの1着率が低いのが特徴です。

桐生競艇場のイン逃げ率は約50%前後です。これは全国でもかなり低い数字で、2レースに一回はインコースが負けるということになります。

一般的にインコースが強いと言われる大村競艇場では70%近い数字のため、いかに桐生競艇場のインコースが弱いかがわかります。

インコースにA級の選手がいればついイン逃げを買いたくなりますが、思い切って軽視するのも方法の一つです。

どうしてもインコースから狙いたい本命党の人は、6レースや8レースなどにA級を乗せるシード番組を組むため、それらを狙うという方法もあります。

アウトコースを入れた予想する

桐生競艇場はインコースの勝率が低い代わりに、4コースの1着率が高い傾向があります。特に水面が比較的穏やかな秋ごろにかけてはダッシュ戦の捲り勝ちが有利です。

4コースに連動した5コースの捲り差しや6コースの連帯も視野に入れて予想を組み立てるといいでしょう。特に平均スタートの早い選手が4コースのダッシュになった際は、B級であっても軽視は禁物です。

ただし、赤城おろしが吹き付ける冬から春先はダッシュ勢の勝率がグッと下がるため注意が必要です。

強い風のせいでスタートが難しくなり、ダッシュ戦の恩恵が受けられなくなるのが理由です。また、スタートで並びやすい分インコースの勝率も上がりますが、一マークを回る際に強い風にあおられ、ターンマークを大きく外してしまう選手もいます。

そのため冬場は差しが決まりやすくなるといった特徴も現れるので、必ずしも捲りが有利ではないことは頭に入れておきましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?競艇を趣味として遊びたい方、勝負をしたい方にとって参考になりましたでしょうか?

競艇場の特徴を掴んで、あなたの予想の参考になれば幸いです。

桐生競艇場の回収率を高くして、得意な競艇場の1つにしてくださいね。