ネットで馬券の購入が可能になって、競馬人気は高まりつつあります。せっかく馬券を購入するなら、儲けたいと思うのが本心です。

ここでは、競馬で負けてしまうパターンを解説していきます。

競馬で負ける人は全レース勝負する

ひとつの競馬場で一日に行われるレースは、基本的に12レースです。これらすべてのレースの馬券を購入すると、負ける確率は非常に高まります。

もともと馬券の的中率は低いものなので、たくさんのレースに手を出すことは不利になります。自分なりに絞ったレースのみを購入すれば、勝てる確率はぐっと上がります。

均等な金額を賭ける

一日のうちで自信のあるレースを、いくつか絞ります。それらすべてのレースに均等な金額を賭けることは、あまり賢明な作戦ではありません。

その中でも特に自信のあるレースには、まとまった金額で勝負すると良いです。狙いのレースをすべて的中させることは、かなり可能性の低いことです。

勝負レースを作って、まとまった儲けを生み出すことが大切です。

負けて熱くなってしまう

もう少しのところで馬券を外してしまうと、誰でも悔しい思いをします。

しかし、ここで熱くなって冷静な判断力を失うと、どんどん負けが膨らんでいきます。

ろくに予想もしないで次のレースに書けてみたり、一発逆転を狙った大勝負も危険です。

熱くなっている時は判断力も鈍っているので、的中率も大幅に下がります。少し間を置いて、気持ちを落ち着かせる余裕が必要です。

投資競馬という言葉もあるように、競馬は上手く馬券を購入すれば利益も可能です。

そのためには一定の決まり事があり、むやみに馬券を購入しても損が膨らむだけです。

馬券購入に対する心構えや、メンタルの保ち方が必須条件になってきます。

一時的な損得にこだわることなく、中長期的な視野を持てれば儲かる可能性が上がります。

競馬で負ける人はレースを絞っていない

競馬は基本的には1ヶ所の競馬場で1日12レース行われます。なのでやる気になれば全レースに賭けることも可能です。

しかし、引き際を見失ってダラダラとお金を賭け続けてしまうと負ける可能性は高くなります。

競馬で勝つ人は予想しやすいレースを絞り込み、そのレースの予想を念入りに行ってお金を掛けることが多いです。

レースの絞込みをしないでその時の感情に身を任せてしまうと予想が中途半端になり、結果的に負ける確率が高くなります。

ダラダラ馬券を買い続けてしまう人は負ける確率が高いです。感情的になる人も競馬にはあまり向いていません。

負けが続くと「最初のレースで損をしたので取り返したい」「途中で損をしても最終的に大儲けすれば問題ない」、このような考え方をする人も多いです。

しかし、損失を最低限にして次につなげるためには潔く引くということも大事です。

「何とか取り返したい」という欲が溢れ出ている状態になると、事前の予想や自分の中のセオリーを無視して大穴狙いをする人が多いです。

当然ですが大穴が来る確率はかなり低く、大体の予想が外れます。そうなると手持ちのお金はドンドン減りますし、それが続けば完全に負けです。

「何で負けたのか」この理由を考えない人も負けます。「運が悪かったから」このように考えれば気持ちは楽になるかもしれませんが、それでは次も同じことを繰り返すだけです。

負けた時のことを振り返り、そこから反省点や課題を見つけ出して改善していくことが大事です。

負ける人は予想が外れると自分以外の何かに責任を押し付けて責任転換をします。

お酒を飲んで忘れようとする人も多いです。責任転換したり、負けた時のことを忘れてしまうと次の競馬でも同じことを繰り返します。

これでは勝率が上がることはありませんし、負けの金額も増えていきます。

負けを取り返そうとしてさらに負ける

競馬は予想したりレースを観戦するだけでも楽しいものですが、やはり馬券が当たるのが1番の喜びです。ですが世の中には、競馬で大負けして嫌な思いばかりしながらも続けている人も少なくありません。

しかもそんな風に競馬で大負けする人には、似通った特徴が見られる事が多いです。

まず大負けする人の特徴としては、競馬の予算をきちんと決めていない人が多かったりします。

1日や1週間、或いは1ヶ月といった括りで馬券には最大幾らまで使うと予算を決めておけば、その金額以上負ける事はないです。

所が大負けする人は、競馬の予算という概念自体がないケースが多かったりします。

そのためレースで負けたら次のレースで取り戻す、と考えてまた負けるという悪循環を繰り返す事が多いです。

お陰で馬券に投入出来るお金がなくなるまで勝負し続けて、最悪の場合には生活費が不足するレベルまで大負けしてしまいます。

2つ目の特徴としては外した際に自分の予想ではなく、騎手のせいにする人です。

馬券を外したのなら、どうして外したのかを検証して次の予想に活かさなければなりません。

ですが大負けする人は、外れたのを全て騎手のせいにして片付けてしまう傾向があるのです。

そのため外した要因を検証せずに、同じミスを何度も何度も繰り返して馬券を外し続ける事が多くなってしまいます。

その結果、大負けへと繋がってしまうのです。

競馬はギャンブル的に勝負すると負け組になる

競馬で負ける人の特徴は、馬券が当たらなかった時にカッと熱くなってしまうことです。競馬では残念ながら馬券が当たらないこともありますが、その度に熱くなってしまう人は競馬で負けやすいです。

なぜなら熱くなって冷静さを欠いてしまえば、精度の高い予想ができなくなるからです。

たとえば1度馬券が当たらなくて熱くなり、次のレースで負けを取り戻そうと予定していなかった金額の馬券を買ってしまう人がいます。

負けを取り戻すためには、大きな額で馬券を買わなければいけません。

それで都合よく当たればいいですが、当たらないとさらに損失が大きくなります。

そこでやめられればまだ踏み止まれますが、心が熱くなっているともうブレーキがききません。

そのまま有り金をすべて使って一文無しになるまで馬券を買ってしまうこともあるほどです。

馬券が当たらないと動揺しますが、だからといって熱くなって自暴自棄になるのはよくありません。

それが負ける人のパターンで、予定していなかった出費がとても大きくなります。

また競馬と聞けば何でも手を出してしまう人も、競馬で負ける人の特徴です。

それは競馬を楽しんでいるわけではなく、競馬に依存している状態です。

たまに勝つことはできても、トータルで見ればマイナスになりやすいです。土日だけの中央競馬や平日に地方競馬を1日だけやるならわかりますが、毎日のように競馬をしている人はどうしても負けやすいです。

競馬をするなら、ほどほどにしておくのがおすすめです。

すぐにカーっとなって熱くなってしまう人や毎日のように競馬をする人は、競馬で負ける人の特徴です。

戦略を立てずに勝負してしまう

競馬で負けやすい人には共通の特徴がいくつかあります。まず、1つ目は戦略を立てずに毎週土日が来たら馬券を買っているということです。

競馬は、多くのレースが各地方であり、さまざまな馬が競い合います。

実力が拮抗している同士の争いになったり、1頭だけ抜けた馬がいて、あとは同レベルの馬が出走したり。はたまた、2頭だけ強い馬がいたりとさまざまです。

天候も左右します。明らかにレースの日に大雨で馬場が荒れている場合もあり、普段通りのレースにならない場合もあります。

そんな状況下でもすべてのレースにおいてやみくもに馬券を購入し、お金を使う人は絶対に勝つことはできないし、勝つレースがあっても負けるレースの方が圧倒的に多くなります。

勝つための事前準備をしていない

大した事前調査もせずに馬券を買う人です。予想は少なくても1週間前から始まっていて、調教の様子や馬体重の増減など、当日ではなくかなり前から始まっているものです。

それらの調査、情報収集をせずに当日に出る新聞だけを見て予想するのはあまりにも危険であることに気づいていないのです。サラブレッドは動物です。

体の状態など長い期間見続ける必要がありますので、それを怠ると勝てません。

以上が負けやすい人の特徴です。